東京の城西地区に位置し、23区の中で中心をなす区のひとつである渋谷区。今回訪れるのは、渋谷区の中央部を貫く山手線の代々木、原宿、渋谷駅の周辺で、平日・休日を問わず、つねに若者や外国人観光客など多くの人でにぎわう人気のエリアです。
しかし江戸時代のこの一帯は「お江戸の西側の端」。江戸城周辺の武家屋敷が多く集まる中心部から離れた、田畑も広がる郊外だったのです。
現在からは想像できないそんな江戸の面影を、このお散歩を通じて追っていきましょう。
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